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Transcord v1.0-beta.19
@txruno•2026-07-17

Transcordは v1.0-beta.19 に更新されました。
今回のアップデートでは、利用できるAIモデルの更新と、翻訳・フィードバック機能の改善を行いました。
変更
AIモデルを更新
標準で使用するAIモデルを Qwen3.6 27B に更新しました。
また、利用できるAIモデルを次の3種類に整理しました。
- Qwen3.6 27B
- OpenAI GPT-OSS 20B
- Google Gemma 4 26B A4B(Preview)
これまで提供していたLlama 3.3とLlama 4は、今回のアップデートで選択肢から削除しています。過去にこれらのモデルを設定していた場合は、自動的に標準モデルが使用されます。
Reasoning Effortをモデルごとに調整
Reasoning Effort を、それぞれのAIモデルが対応している設定に合わせて表示するよう変更しました。
- Qwen3.6 27B:Off / On
- OpenAI GPT-OSS 20B:Low / Medium / High
- Google Gemma 4 26B A4B:Off
対応していない設定が表示されなくなり、使用するAIモデルに適した項目を選びやすくなっています。
言語検索を改善
/translate_text コマンドの翻訳先言語を、言語コードだけでなく、表示されている言語名からも検索できるようになりました。
日本語環境では「日本語」など、普段使っている言語名を入力して候補を絞り込めます。
翻訳の安定性を改善
Qwenで複雑な文章や長い文章を翻訳する際の処理を調整しました。
また、AIが想定した形式で応答しなかった場合の再処理を改善し、翻訳エラーが起きにくくなるようにしています。
翻訳フィードバックを改善
翻訳エラーのフィードバックを送信する際に、「何が問題だったか」を任意で入力できるようになりました。
フィードバックに含まれるAIの応答などの内容は短時間で破棄されるように変更し、必要以上に内容を保持しない仕組みにしています。
最後に
送信していただいたフィードバックは、翻訳品質やエラー処理の改善に活用しています。 いつもTranscordをご利用いただき、ありがとうございます。